■目的
 

 我が国におけるHIV感染症治療では、診療できる医療施設に偏りがあり、加えて、治療経験による格差や治療・看護等の情報量の差によって、治療内容に差異が生じています。
 この格差を早急に解消し、HIV診療に必要な情報が迅速かつ有機的に得られる情報ネットワークの構築を急がなければならない状況です。
 以上の現状を踏まえて、我が国のすべてのHIV感染症の患者さんに各地区で格差のない治療を受けていただけるように、HIV診療で中核的な役割を担っている各地の専門医・臨床医が集まり、我が国の現状と諸外国の情報を様々な角度から検討・討議します。
 そして、すべてのHIV専門医がHIV感染症の患者さんにとって最善の治療を行えるような情報を常に共有化することで、HIV感染症治療の施設間・地域間格差の是正をはかることを目的としています。


■沿革

1998年3月 第1回運営評議委員会開催
1998年6月 第1回HIV感染症治療研究会開催
1998年10月 HIV感染症「治療の手引き」1998年暫定版発刊
1998年11月 第12回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」1998年暫定版”に関する討議
1999年5月 HIV感染症「治療の手引き」第1版発刊
1999年11月 「治療の手引き」第2版発刊
1999年12月 第13回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第2版”に関する討議
2000年5月 HIV感染症「治療の手引き」第3版発刊
2000年11月 HIV感染症「治療の手引き」第4版発刊
2000年11月 第14回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第4版”に関する討議
2001年8月 HIV感染症「治療の手引き」第5版発刊
2001年11月 第15回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第5版”に関する討議(第5版パワーポイント版作成)
2002年11月 HIV感染症「治療の手引き」第6版発刊
2002年11月 第16回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第6版”に関する討議
2003年11月 HIV感染症「治療の手引き」第7版発刊
2003年11月 第17回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第7版”に関する討議
2004年12月 HIV感染症「治療の手引き」第8版発刊
2004年12月 第18回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第8版”に関する討議
2005年12月 HIV感染症「治療の手引き」第9版発刊
2005年12月 第19回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第9版”に関する討議
2006年12月 HIV感染症「治療の手引き」第10版発刊
2006年12月 第20回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第10版”に関する討議
2007年11月 第21回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第11版”に関する討議
2007年12月 HIV感染症「治療の手引き」第11版発刊
2008年11月 第22回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第12版”に関する討議
2008年12月 HIV感染症「治療の手引き」第12版発刊
2009年11月 第23回日本エイズ学会サテライトシンポジウムにて“HIV感染症「治療の手引き」第13版”に関する討議
2009年12月 HIV感染症「治療の手引き」第13版発刊
2010年12月 HIV感染症「治療の手引き」第14版発刊
2011年12月 HIV感染症「治療の手引き」第15版発刊
2012年12月 HIV感染症「治療の手引き」第16版発刊
2013年12月 HIV感染症「治療の手引き」第17版発刊
2014年12月 HIV感染症「治療の手引き」第18版発刊
2015年12月 HIV感染症「治療の手引き」第19版発刊
2016年12月 HIV感染症「治療の手引き」第20版発刊


■委員会会員

顧問
 

木村 哲
  東京医療保健大学・大学院 学長
 

代表幹事
 

満屋 裕明
  熊本大学大学院 生命科学研究部
  血液内科・膠原病内科・感染免疫診療部 教授
  国立国際医療研究センター 理事・同研究所 所長
白阪 琢磨
  国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター センター長
岡 慎一
  国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター センター長
 

会員(50音順)

味澤 篤
  東京都保健医療公社 豊島病院 副院長
今村 顕史
  がん・感染症センター都立駒込病院 感染症科 部長
上平 朝子
  国立病院機構大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター 感染症内科
内海 眞
  国立病院機構東名古屋病院 院長
遠藤 知之
  北海道大学病院 血液内科 講師
潟永 博之
  国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター 治療開発室長
菊池 嘉
  国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター 臨床研究開発部長
鯉渕 智彦
  東京大学医科学研究所附属病院 感染免疫内科 診療科長・講師
高田 昇
  中国電力株式会社中電病院 臨床検査科 副部長
高松 純樹
  日本赤十字社 東海北陸ブロック血液センター 所長
立川 夏夫
  横浜市立市民病院 感染症内科長
田邊 嘉也
  新潟大学 医歯学総合病院 感染管理部 副部長
根岸 昌功
  ねぎし内科診療所 院長
日笠 聡
  兵庫医科大学 血液内科 講師
福武 勝幸
  東京医科大学 臨床検査医学分野 主任教授
藤井 毅
  東京医科大学 八王子医療センター感染症科 教授
松下 修三
  熊本大学エイズ学研究センター センター長
安岡 彰
  大村市民病院 副院長
山本 政弘
  国立病院機構九州医療センター AIDS/HIV総合治療センター 部長
山元 泰之
  東京医科大学 臨床検査医学分野 臨床准教授
横幕 能行
  国立病院機構名古屋医療センター エイズ診療科 医長
 
編集協力(50音順)

伊賀 陽子
  兵庫医科大学病院 精神科神経科
外川 正生
  大阪市立総合医療センター
  小児医療センター 小児総合診療科・小児救急科部長
永井 英明
  国立病院機構東京病院 外来診療部長
宮澤 豊
  東京医科大学 産科婦人科学講座客員教授
  東京都立大塚病院 メディカルアドバイザー




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